【USM】S7使用構築 カバマンダ

序盤は削りを意識し、中盤以降こちらの太い勝ち筋であるボーマンダギルガルドカミツルギゲッコウガのいずれかを通しに行く動きを目指した。カバルドンでの展開ができるかどうかが勝敗を大きく左右するため、成功率が上がる構成・立ち回りを心がけた。

 

f:id:e_li_poke:20171112155247p:plain@フィラのみ
特性:すなおこし
性格:わんぱく
実数値:212(228)-132-171(+140)-79-110(140)-67
技構成:じしん ふきとばし あくび ステルスロック

・A156ミミッキュの+2「ミミッキュz」乱数50%
 A143ミミッキュの+2「ミミッキュz」確定耐え

・C179アーゴヨンの「ドラゴンz」確定耐え
 C211メガリザードンの晴れ下「だいもんじ」確定耐え

 

f:id:e_li_poke:20171108181102p:plain@ボーマンダナイト
特性:いかく→スカイスキン
性格:いじっぱり
実数値:197(212)-189(+52)-151(4)-130(156)-151(84)
技構成:おんがえし はねやすめ みがわり りゅうのまい

・「おんがえし」でASミミッキュを確定

・+1「おんがえし」でHBカバルドン、HB奇石ポリゴン2ステルスロック込みで確定2

・C126ポリゴン2のアナライズ「れいとうビーム」を2つ切り耐え

・C200カプ・テテフの「ムーンフォース」を最高乱数以外耐え

 

f:id:e_li_poke:20171112154148p:plain@ウイのみ
特性:エレキメイカ
性格:おくびょう
実数値:172(212)-*-106(4)-116(4)-107(92)-192(+196)
技構成:ボルトチェンジ マジカルシャイン しぜんのいかり ちょうはつ
*DL調整

・C172ポリゴン2の「トライアタック」2発での瀕死率1.2%

・A233メガバシャーモの「フレアドライブ」での瀕死率18.8%

 

f:id:e_li_poke:20180124024652p:plain@ハガネz
特性:バトルスイッチ
性格:いじっぱり
実数値:157(172)-112(+252)-170-*-170-91(84)
技構成:アイアンヘッド かげうち キングシールド つるぎのまい

 

f:id:e_li_poke:20180124025254p:plain@こだわりスカーフ
特性:ビーストブースト
性格:ようき
実数値:135(4)-233(252)-151-*-51-177(+252)
技構成:リーフブレード スマートホーン せいなるつるぎ はたきおとす

・ASぶっぱ

 

f:id:e_li_poke:20180124023812p:plain@ミズz
特性:げきりゅう
性格:おくびょう
実数値:147-*-87-155(252)-92(4)-191(+252)
技構成:みずしゅりけん ねっとう ハイドロカノン みがわり

 ・CSぶっぱ

 

f:id:e_li_poke:20171112155245p:plainカバルドン

この構築での受けと起点作りを担っている。このポケモンにもある程度の撃ち合い性能を必要としたため、擬似的に総HPが増える1/2回復きのみを持たせた。オボンのみでないとカプ・コケコの「くさむすび」2発でまとめられてしまうが、後述のカミツルギに引いて処理しにいくか、対面で「じしん」を打ち削りを行うことで対処していた。また、環境に合わせて性格を使い分けていて、環境にメガガルーラが多くいたと感じたので行動回数を確保できるわんぱくで使用した。リザードンYのメインウェポンが「だいもんじ」にシフトしていて、アーゴヨンの「ドラゴンz」はわんぱくでも耐えられるため、Bに努力値を多めに割いたこの調整であっても困ることはなかったが、ウルガモスを相手にする時はDに厚く振った調整の方が良いと思った。

 

 

f:id:e_li_poke:20171108181102p:plainボーマンダ

汎用性の高いメガ枠。圧倒的な数値があるので、遂行速度の遅いパーティはこいつで強引に舞うことで崩すことが可能。特性を駆使して物理技に後出しが可能で、多少のサイクルを回すことができる。トレースポリゴン2以外を相手にする場合は出来る限りいかくを残して立ち回るようにしていた。ミラー意識でSラインを少し上げたが、これ以上Sを上げると耐久と火力のバランスが取れなくなるので注意。

 

f:id:e_li_poke:20171112154148p:plainカプ・コケコ

ゲッコウガを先に展開されると負けてしまうため、ゲッコウガを上から倒せる駒として採用。このポケモンがいるといないとでは、ゲッコウガ入りへの選出画面で悩んだ時に初手にカバルドンを置くリスクが段違いである。また、後述のギルガルドと並べることでキノガッサも牽制していた。最初は「どくどく」+「はねやすめ」型を採用していたが、型を一点読みされることがあったので、同じような仕事ができ型を読んでくるプレイングをしてきた際に大きくアドバンテージを稼げる「しぜんのいかり」+「ちょうはつ」型を使用。ランドロスへの打点になる「めざめるパワーこおり」と悩んだが、ゲッコウガに居座りつつ大きく削ることができる「マジカルシャイン」を採用した。

 

f:id:e_li_poke:20180124024652p:plainギルガルド

「キングシールド」+「つるぎのまい」ハガネz型。「つるぎのまい」を積んだ状態の圧力により「キングシールド」が強くなるのがメリットであるが、型が認知されてきたからか、不安定な択になることが多かった。ミラー意識でSを91まで上げた。DL調整は特に必要なかったが、するに越したことはない。

 

f:id:e_li_poke:20180124025254p:plainカミツルギ

ギャラドスを意識して採用。抜きエースとして使うこともあれば、大雑把に殴って荒らすこともある。炎タイプ入りの構築やギャラドス+アーゴヨンの並びに一貫する技がないので「せいなるつるぎ」を「おんがえし」に変更することも考えたが、切る技がなく、構築全体できついバンギラス入りへの勝率を意識してそのまま使用。

 

f:id:e_li_poke:20180124023812p:plainゲッコウガ

一番採用理由があやふやな枠。色々試したが、霊獣ボルトロス等処理が面倒な相手を上から高火力で落とせ、ゲッコウガより遅くカバルドンに大きく圧力をかけてくるポケモンを初手に出させにくくする(ウルガモスなどが来たらスカーフの可能性が高め、などの読みをすることも可能)という役割はこのポケモンにしかできないと考え、最後まで使用した。終盤は一層水技の一貫が悪くなったように感じた。

 

 

比較的高い勝率でレートを伸ばすことができたが、終盤に一定数いた受けループへの勝率が著しく悪かったのを改善できなかったのが反省点。

 

使用ROM

りおえ 最高最終2210

Amethyst 最高2202 最終・。・

Crescent 最高2183 最終・。・

 

S7お疲れ様でした。

 

S7

お疲れ様でした。

 

今シーズンは3ROM動かしており、内2ROMは2200までレートが伸びたので初めて2200から潜りました。2202から潜った初戦の相手が100下だったので、勝てば・・・という感じでしたが、こちらのプレイが雑なのもあり完敗でした。負けた後一度は2200に戻すことはできましたが、そこから勝てずに連敗が重なったところで私のシーズン7は終わりました。

 

2200から潜れたのは嬉しいですが、勝てなかったのは非常に悔しいです。素直に実力不足でした。ORASの時1位争いをしていた人はこの緊張感の中で勝ってきたんだなぁと思うと尊敬の一言です。

 

悲観的なことばっかり書いていますが、今期はからきおす杯に出てブロック優勝、全体準優勝。S7最終3位等、頑張ったシーズンだと思います。しかし、大一番で弱いのはどうにかしたいですね。。。

 

使った並びはツイートもした通り、

カバルドン ボーマンダ カプ・コケコ ギルガルド ゲッコウガ カミツルギです。

 

改めてS7お疲れ様です。S8はいいかなーとか言いつつどうせやるしなんなら発狂してる姿が容易に浮かびます。

 

では。

 

 

 

【SM】S5使用構築 カバリザY

<構築経緯>

HAMAさんの構築記事を読みカバルドンを使いたくなったので、はくしゃくさんの構築を参考にし、環境に型を合わせて構築を完成させていった。

 

f:id:eLichiCa_cyclE:20170912040419p:plain

 

f:id:eLichiCa_cyclE:20170912041001p:plainカバルドンゴツゴツメット

特性:すなおこし

性格:腕白

実数値:215(252)-132-187(252+)-*-93(4)-67

技構成:地震 守る→氷の牙 欠伸 怠ける

 

詰めの段階において「欠伸」やミミッキュの「呪い」と相性の良い「守る」を搭載してみたところ、使い勝手はなかなか良かった。
また、カバルドンと相手のリザードン対面で「守る」を選択し、Xなら居座り、YならこちらのリザードンYを後投げし誤魔化しが効かなくもない。

調整先が特に浮かばなかったためHB特化とした。

しかし、終盤に「身代わり」+「剣の舞」型の霊獣ランドロスに負けたり、「身代わり」+「竜の舞」型のメガボーマンダにコンセプト通りにメガメタグロスを出せない構築が多かったので、最低限身代わりを壊せる「氷の牙」を採用した。

対戦序盤では出さず、有利対面から数的有利の状況 を作ってからカバルドンを投げることが多く、詰めにいく際に十分な活躍をしてくれた。

 

 

f:id:eLichiCa_cyclE:20170912041056p:plainリザードンリザードナイトY

特性:猛火→日照り

性格:控えめ

実数値:175(172)-*-112(108)-209(84+)-136(4)-138(140)

技構成:大文字 めざめるパワー氷 羽休め ソーラービーム 

 

・182「がんせきふうじ」を6.3%切り耐え

・耐久無振りガブリアスを「めざめるパワー氷」で93.8%突破

・211メガリザードンの晴れ下「火炎放射」+「オーバーヒート」を確定耐え

・準速レヒレ抜き(メガしていれば特性により後出し可能)

・晴れ下「大文字」で耐久振りミミッキュ確定

 

いろいろ甘えたリザードンY。調整はS2のものをベースにし環境に合うように変えた。

「羽休め」は低速水やリザードン相手にカバルドンとセットでサイクルを回す上で役に立った。これにより、有利対面での交換読み行動のリスクを軽減できた。

「大文字」は

・耐久振りミミッキュ・CSカプ・テテフを確定で落とすことができる

・連打できる

点「のみ」を評価して採用した。当然、外して負ける対戦が幾度となく発生したが、「羽休め」のおかげで1発で詰みになることは少なかった。

鋼タイプに後出し→相手の裏に一番通る技を選び3:2の状況を作る→「羽休め」で詰める という動きを元に「羽休め」を採用していた。

地震」が欲しい場面がしばしばあったが、ヒードランはいない(お祈りになってしまった)と判断し、最終的には「羽休め」で使用した。

 

 

f:id:eLichiCa_cyclE:20170912041151p:plainミミッキュ@フェアリーz

特性:化けの皮

性格:意地っ張り

実数値:155(196)-143(156+)-119(148)-*-126(4)-117(4)

技構成:じゃれつく 影うち 呪い 剣の舞

 

サイクルを回す構築で重くなりがちなメガギャラドスを意識しHAB@Fzの型を採用。

絶妙な耐久を活かし強引な後出しが可能なのが強みだった。

ミミッキュ
・相手のz技吸収

・パーティ全体のS種族値や行動ホショウを活かした対面選出

・2枚でサイクル回した後の抜き

が可能となり、1匹でサイクル選出と対面選出が実現できるこのポケモンはやはり強力だと感じたが、終盤はFzの通りが悪かったように思えた。

 

 

f:id:eLichiCa_cyclE:20170912041401p:plain カプ・テテフこだわりスカーフ

特性:サイコメイカー

性格:臆病

実数値:145-*-95-182(252)-136(4)-161(252+)

技構成:サイコキネシス サイコショック ムーンフォース 気合玉

 

自分が一番信頼を置いているスカーフ持ち。火力よりも多くの相手を上から殴ることを意識した臆病で採用。パーティでカプ・コケコに有利を取れる数少ない駒。

「気合玉」はこのままではどうしようもない並び(ドヒドイデ+ナットレイ等)を崩すために採用。命中不安ではあるが相手のヒードランを削れる技として重宝した。

控えめ@準速の個体も試してみたが、臆病なら抜けているポケモンに抜かれて負けたのが目立ったため、最終的には臆病に戻した。

 

 

f:id:e_li_poke:20170912043724p:plainカプ・コケコ@こだわりメガネ

特性:エレキメイカー

性格:臆病

実数値:145-*-105-147(252)-96(4)-200(252+)

技構成:10万ボルト ボルトチェンジ 草結び めざめるパワー炎

 

試しに使ってみたところ、思った以上の火力に震えた。

ナットレイ+ドヒドイデの並びを強引に崩すために「めざめるパワー炎」を採用。

カバルドン+ウツロイドをこのポケモンで択を合わせて勝つしかなく、最終的にカバルドンを突破しなくてはならないため、「草結び」を採用。残りは、メインウェポンの「10まんボルト」と、対面操作が出来て何かと便利な「ボルトチェンジ」を採用し、以上4つの技構成で使用した。

 

 

f:id:e_li_poke:20170912043423p:plain メタグロスメタグロスナイト

特性:クリアボディ→硬い爪

性格:陽気

実数値:183(220)-173(60)-171(4)-*-131(4)-173(220+)

技構成:アイアンヘッド 雷パンチ 冷凍パンチ 地震

 

・H-D:C222「シャドーボール」を確定耐え

・H-B:A216「地震」を余裕を持って確定耐え

 

参考元のメタグロスがかなり耐久に振られていたので、それを真似て採用。相手のゲンガーに強引に居座ることもできるが、CSでなければ落とすことが厳しい(CSでも87.5%程度の乱数ではある)。とはいえ元々ゲンガーを意識したものではないので副産物的なものではある。

火力不足を感じたことはなかったが、216「地震」を耐えるラインまで耐久を落として残りを火力に割くのも良し。また、相手のメタグロスに比較的強い駒が多かったので、最速にしてミラーでの勝率を上げる必要もなかった。

 

 

 

 ベースの強さを十分に感じることができました。

 

<きつい>

カバルドン+ウツロイド 

・・・カプ・コケコでカバルドンに対して「ボルトチェンジ」を引いてくるウツロイドに何回も当てて最後に「草結び」でカバルドンを処理する

 

グライオン+ポリゴン2+ヒードラン

・・・メタグロスで追加効果を引きにいく回数を増やしていくしかない。グライオンではなく他のポケモンでこちらのカプ・コケコのケアをしてきたら「10万ボルト」を連打するだけで勝ちにいくことも可能。

 

<詰み>

カプ・ブルル+ヒードラン+メガハッサム

・・・メタグロスで「何か」を引かないと突破不可

 

終盤パーティ単位で重いヒードランが増えていたので、このまま勝ちきれるか不安だったが、環境が少し回った(?)影響か崩しを意識したパーティが多く、そのようなパーティに有利を取れたのが大きかったと思う。

 

<最終戦績>

最高/最終:2167

勝敗:122勝56敗

TN:Klok*Gullig

 最終順位:4位

 

 

<Special Thanks>

記事を参考にさせていただいたHAMAさん、はくしゃくさん

 

シーズン5、お疲れ様でした。質問等があれば本記事のコメント欄もしくはtwitter(@e_li_poke)まで。